07_R2

開催日／平成19年7月1日 会場／栃木県BTCイチカイ 主催／AWP

�潟XズキSRFスポーツ

アルパインスターJAPAN
07MOTUL CUP エンデューロ第２戦は７月１日(日)栃木県市貝町のBTCイチカイにて開催。

天候は曇り時々晴れ間も見られ絶好のコンディション。コースは名物のBTCバレイ(沢沿いコース)

を使用してのフルコース一周4.5km７分設定。

今回から新設した１．５時間Bクラスとシニアクラスには往年の名マルチライダー立花啓毅氏も駆けつけエントリー、開会式ではスピーチも頂き、東京のスーパーシニア中村一雄氏、そしてベストテク広島支部長の渡辺道雄氏も遠征、オーバー60世代対決に目下連勝中で絶好調のMUDOFF田中博氏も加わり激戦が予想される。

　広島から遠征の渡辺支部長、レース前は余裕の記念撮影。

１０時３０分１周の下見ラップ後、前列AA,Aクラスがスタート、10秒後B、Cクラスがスタート。
　

B,Sクラススタートは、50番レディース新井RM125がリード、続いて田中博RMX250。立花氏WR250は３位につけている。1.5時間は写真右の西コースカットで南コースに戻る。

一週目ホールショットを決めたAクラス�D大野茂CR250は名所ロックヒルダウンをジャンプして通過し後続を引き離す。2番手は写真右の洗礼坂をクリアする21番渋谷浩司CRF250X、3位�B三原寛明CRF250とつづく。

おぉーと!!!,難所でもあるロックヒルダウンでスーパーシニア中村さんがダウン、しかし即座に起こしてレース復帰、さすがスーパー気合が入ってます。

洗礼坂を快調にクリアするは、次代を担う若手成長株の�J立花ジュニア啓道KTM125と

08阿部ジュニア祥太郎CRF250。

パパがんばれ!!の家族サインに奮起し、力走する97伊藤勝幸YZ250F。

名所BTCバレイの谷沿いコースは、東林間コースから洗礼坂を下り、ロックヒルダウンと約500m続き、大きな樹木が生い茂り、藤の花咲く美しいコースです。

序盤からBクラストップを走る96番MUDOFF田中氏RMX250と長年のライバル田中氏をぴったりマークして走る51番立花氏WR250F。

ロックヒルダウンから立ち直り脅威の追い上げを見せる61番中村さんと52番渡辺支部長。

Cクラス2人組完走優勝の72番左、勝賀瀬 元、右、西田洋一CRF250組が快調走る。

BTCバレイ沢沿い林間コースを快調に走る�C篠塚昇gasgas250、と順調に安定した走りで周回を重ねる�H河津正敬CR125。

今回はマイマシンを用意し快調に走るは、98番広島遠征組の柳瀬昌央RM125。フォームが良いね。

Aクラスは中盤から、渋谷、三原、福井の赤い同社対決2位争いが激化。

終始Aクラスを独走し今期初優勝の�D大野茂と終盤2位に浮上した昨年のチャンピオン�@福井要。

筋肉で乗る走りから骨格で乗る走りに変え一皮むけた走りで総合優勝したAAの岩本慎平RMZ450。

長年苦しめられてきたタイトコーナーを克服し別人の走りで強豪シニアと同周回を重ねBクラス4位に入った50番、新井レディース雅恵RM125。

第1戦に続きシニアとは思えない若い走りでBクラスとSクラスに優勝の田中博氏。

BTC外周コースの中央森の中に、名物BTCバレイの洗礼坂やロックヒルダウンの林間コースがつづく。

新設1.5時間Bクラス入賞者。

1.5時間Sクラス入賞者。

3時間Aクラス入賞者。

3時間Cクラス優勝者。

3時間総合入賞者。

左、BクラスSクラス優勝スピーチの田中博氏と右が3位の立花氏(次回はもっと練習してから良い走りを見せます)とのこと。

左、ロックヒルダウンのダウン後、脅威の追い上げで2位入賞の中村一雄氏と、右完走4位の渡辺道雄氏。

左、Aクラス優勝の大野茂君、優勝賞品、三幸産業のだしが欲しくて頑張りましたとコメント。

右、総合優勝のAA岩本慎平、全日本でもスピーチできるよう頑張りますとのこと。

■ 以上、MOTULをはじめ、ご協賛頂いた各社に御礼申し上げると共にスタッフ、エントラントの皆様、次回第3戦、9月2日(日)もご参加ご協力の程お願い申し上げます。　　AWP渡辺明

開催日／平成19年7月1日 会場／栃木県BTCイチカイ 主催／AWP

�潟XズキSRFスポーツ

アルパインスターJAPAN
07MOTUL CUP エンデューロ第２戦は７月１日(日)栃木県市貝町のBTCイチカイにて開催。

天候は曇り時々晴れ間も見られ絶好のコンディション。コースは名物のBTCバレイ(沢沿いコース)を使用してのフルコース一周4.5km７分設定。

今回から新設した１．５時間Bクラスとシニアクラスには往年の名マルチライダー立花啓毅氏も駆けつけエントリー、開会式ではスピーチも頂き、東京のスーパーシニア中村一雄氏、そしてベストテク広島支部長の渡辺道雄氏も遠征、オーバー60世代対決に目下連勝中で絶好調のMUDOFF田中博氏も加わり激戦が予想される。

１０時３０分１周の下見ラップ後、前列AA,Aクラスがスタート、10秒後B、Cクラスがスタート。
B,Sクラススタートは、50番レディース新井RM125がリード、続いて田中博RMX250。立花氏WR250は３位につけている。

一週目ホールショットを決めたAクラス�D大野茂CR250は名所ロックヒルダウンをジャンプして通過し後続を引き離す。
2番手は洗礼坂をクリアする21番渋谷浩司CRF250X、3位�B三原寛明CRF250とつづく。

難所でもあるロックヒルダウンでスーパーシニア中村さんがダウン、しかし即座に起こしてレース復帰、さすがスーパー気合が入ってます。

洗礼坂を快調にクリアするは、次代を担う若手成長株の�J立花ジュニア啓道KTM125と08阿部ジュニア祥太郎CRF250。

パパがんばれ!!の家族サインに奮起し、力走する97伊藤勝幸YZ250F。

序盤からBクラストップを走る96番MUDOFF田中氏RMX250と長年のライバル田中氏をぴったりマークして走る51番立花氏WR250F。

ロックヒルダウンから立ち直り脅威の追い上げを見せる61番中村さんと52番渡辺支部長。

Cクラス2人組完走優勝の72番 勝賀瀬 元、西田洋一CRF250組が快調走る。

BTCバレイ沢沿い林間コースを快調に走る�C篠塚昇gasgas250、と順調に安定した走りで周回を重ねる�H河津正敬CR125。

今回はマイマシンを用意し快調に走るは、98番広島遠征組の柳瀬昌央RM125。

Aクラスは中盤から、渋谷、三原、福井の赤い同社対決2位争いが激化。
終始Aクラスを独走し今期初優勝の�D大野茂と終盤2位に浮上した昨年のチャンピオン�@福井要。

筋肉で乗る走りから骨格で乗る走りに変え一皮むけた走りで総合優勝したAAの岩本慎平RMZ450。

長年苦しめられてきたタイトコーナーを克服し別人の走りで強豪シニアと同周回を重ねBクラス4位に入った50番、新井レディース雅恵RM125。

第1戦に続きシニアとは思えない若い走りでBクラスとSクラスに優勝の田中博氏。

名所BTCバレイの谷沿いコースは、東林間コースから洗礼坂を下り、ロックヒルダウンと約500m続き、大きな樹木が生い茂り、藤の花咲く美しいコースです。
BTC外周コースの中央森の中に、名物BTCバレイの洗礼坂やロックヒルダウンの林間コースがつづく。